ボクらの太陽八周年！！！

今日、7月17日でボクらの太陽シリーズは八周年を迎えました！！！おめでとう！！！

…え?「ボクらの太陽って何」?






ごめんなさい、そりゃあ知りませんよね。
2000年代のコロコロ読者かよっぽどの物好き、ゲーマーさんしか知りませんよね。
そもそも雅がボクタイファンだなんて知りませんよね。
というか雅も今年でボクタイが8周年なんて5月頃に初めて知りましたからね。
それよりボクタイがこんなにドッター間で愛されているゲームだなんてｒｙ
もしかして雅の誕生日の一か月前!?嬉しいやばい！！(何が


DSしかプレイしていない雅が(重要)このゲームの概要について説明します。
僕らの太陽(以下ボクタイ)とは、2003年にコナミが発表した太陽アクションRPGです。
太陽アクションRPGとはこのゲームが開いた新たな発想の一つで、
カートリッジに太陽光を当てる事によってゲームの進行が有利に動きます。
というかそうしないとクリア無理って同志方々が言ってた
ちなみに人工光では効果が薄く、
虫眼鏡で集めるなんていう愚かな事をするとｒｙ
やった人がいる

初代はゲームボーイアドバンス対応として売り出され、
新感覚のゲームの割には怒涛の売上数を叩きだし、第二、第三、そしてDS版へとシリーズが続いています。
第三までは太陽光をカートリッジに当てるシステムだったのですが、
DS版ではそのシステムは廃止され、かわりにギジタイと呼ばれるゲーム内の天候を変えるシステムが登場します。


今回行う批評はDS版のボクタイ、ボクらの太陽DS ジャンゴ&サバタ　についてです。
先に挙げた通り、このシリーズでは太陽光を取り込むシステムが廃止され、
他にも主人公面々の容姿や性格の変更、他のキャラに当たっては新たに一新され、
さらに舞台が西洋風になっている(DS版しかしていないのですけども)、という変化が見られます。
大筋の設定やシステム以外は別のゲームという解釈も可能でしょう。

ストーリーのあらすじをおおまかに言うならば…
ヴァンパイアと人間との果てなき戦いです。
ヴァンパイアの設定は大体の一般人のイメージとあっているとおもいます。
太陽光に弱い、人間の血を吸う等々…

そしてそのヴァンパイアと戦う二人のヴァンパイアハンターの少年、ジャンゴとサバタ。
この二人を主人公として、物語は進んでいきます。
これ以上はネタバレになりかねないのでそろそろ批評に入ります。

まずストーリーが良い。ほんとに。ありきたりな感想だけど、ありきたりな設定だけど、ほんとにいい。
やたら設定上若いジャンゴとツンデレサバタが、お互いの足りないものを補い合いながら、
世紀末のこの星の未来の為に戦う…正直かっこいいです。痺れますガチで。
アリスかわいいよアリス
声優さんも良い。あまり表に顔を出さない方々も、とても合う配役になっている。
サバタの声優さんがあまり見かけない人なのには泣いた。あの人いいよ。ほんと。
オテンコがガトーさんだったなんて…

そしてゲーム性。天候を気にかけながら、長短のある二人を変更して進むシステム。素晴らしい。
サバタの最終強化ヘルの壮快感は半端ない。そしてシューティングの最終面のストレス発散量はやばい。
シュレディンガーは…弱体化しているんだぜ…
最後にドットや曲。綺麗。両方。
あこまでドットに違和感ないゲームも珍しいかと。
曲も最高です。デュマ戦ポリドリ戦シューティング曲エンディング挙げればきりがない!!
期末試験の作業用BGMだった


褒めてばっかりですけども、一つだけ、このゲームの批評点を…
先に挙げた、このゲームのみにある変更点。
太陽光システムの廃止、突然の西洋風化、キャラの一新。
新たな層を入れるには妥当な策ではあるにしても、今までのユーザーをあまりに寄せ付けないゲームになったのではと…
食わず嫌いもいますけどね。
後は期待しているからだけど、続編が出ていない事かな。

とりあえず良いゲームだよほんとに！！中古屋にダッシュしよう！！
10周年までには新シリーズが出ると期待している！！


ほんとにありがとう。

ら抜き言葉について

さて、再利用すると決めた事だし更新しよう。
実を言うと二週間程前からこの計画をしていたのだ。I was very busying!I'm very busying too!(自称)

早速キャラを無視したぶっ飛んだ話題が出てきたわけですが。そこは華麗にスルーしてください。
これでも期末は4教科80点台、1教科満点だったんだぜ…!!(自慢)まぁ音楽は平均点以下だったがな


数年前からやたら五月蠅い「ら抜き言葉」。雅は「最近の若者は…」ってのは結構嫌いなんで、このあたりに付いてちょっと考察してみる事にしました。周りにそんなこと言う人いないけど。
ぶっちゃけ今年になって初めて知ったんで、一応説明しておきます。あたい馬鹿じゃないもん！

それは名前の通り、動詞から「ら」が抜けている動詞です。その原型から説明すると、例えば…
「食べる事が出来る」を省略した言葉、「食べられる」が挙げられます。(ここでは可能の意味の動詞と解釈して表記します)
他にも「見られる」だとか「来られる」、「育てられる」だとかが挙げられます。例外については後ほど…
そして、先に挙げた通り、これらの単語から「ら」が抜けている単語の事を「ら抜き言葉」といいます。
「食べれる」、「見れる」、「来れる」、「育てれる」ですね。他にもまだまだありますよ。

何故このような言葉が使われるようになったのか…原因として考察してみました。箇条書きです。

・尊敬語と混同し易いので、単語が分離された
・結構発音し難い(子供のインドア化が進んで話す機会が減り、発音が悪くなった?データないけど)
・日本語には省略の癖がある

…ざっとこんな感じでしょうか。見ての通り、我々にとって使いやすい方に修正されています。

しかし、こっちの英語の先生によると…英語は発音しやすい方向に形を変えていくそうです。
これを事実とすると…戦後、米国の思想が日本へと渡り、ら抜き言葉が出来たのではないか、とも考えられるような。

実質これは良い傾向なのではないでしょうか、と雅の勝手な意見。
未だにら抜き言葉については教科書でも「文法上では認められていない」と書かれています。
勝手ながら、これは「日本の古き良きｒｙ」という物ではないのか…そういう結論に至りました。
確かに、昔に書かれた書籍を残していく為にはこういう変化もあった、とは表記していいでしょうが…
この変化を全面否定する事は、文学の進歩にあまりにも貢献していないような、そんな気がします。
パソコンでも両方変換可能ですし


まとめると、「ら抜き言葉は文学の進歩の過程なので、全面的に否定する必要はない」。
雅としては、こんな感じで意見がまとまりました。どうでしょうか…?


このブログを復活させた意図の一つには、
自分の発想に批評や反論が欲しかった事が挙げられます。
可能ならば、そのような事をコメントしていただけると嬉しいです。


おわり。

Recycle!!

英語風に結論から言おう。

黒梨花もとい雅もといぎゃふぁは、このブログを再利用する事にする。

Q:なんで?
A:お年頃なんです…察してあげて下さい…

Q:なんで今まで何もしてなかったの?
A:絵ブログと文章を拡散してバランスよく、の筈がツイッター症候群的なものになったので
こちらを一旦残すだけの形にしました。

Q:悪夢は再び…
A:ついっとぅぁやってないんで大丈夫だと信じている。

Q:どんな役割分担なの?
A:絵ブログはあくまで絵が中心なので、一般人がついっとぅぁで話すような事を短く言います。
こちらは絵のいらない長文を書きます。何を書くかは…察してあげて下さい…

Q:ぼくはみないからな！！
A:ツンモラ乙。



どんな事を書くかって…察して下さい…
多分そんなに頻繁には更新しないと思います。

にぱー

久しぶりにこちらに書きこんでみるのですよ

しゅれんさんとか昔の人みたら本当懐かしいなーと
彼のおかげで変われた面ばかりですし
逆に傷つけた人も多いです
やっぱりたくさんの人が傷ついて癒されて強くなって弱くなって感情が変わって
だから人になってるんだろうなーって

とりあえず多分ここはこれからほとんど放置状態になると思います
懐かしい米もあるので消せないんですｇ
容量食ってたらすみません忍者様

そういえばここにホムペのリンク貼ってなかったですよね
一応貼っておきます
地面の下。
また会えるといいな、支えてくれた人達。
今まで会えた人達にも色んな人がいて
もう一度会ってみたくて
もう一度元気な所見てみたくて
今一度謝りたくて
今一度お礼を言いたくて
絶対後悔しないように生きていきたいものです

では厨二文につきあっていただいてありがとうございましたのですよ
みー

やばいかもしんない

さっき自分のメール見ると大量の18禁系スパムメールが来てた
今まで来た事無かったんですけどね
まあほとんど誰が送ったのか確信していますが
彼は信用していたのに
ありがとうっていってもらった時凄く嬉しかったのに
非常に残念だ
人がどれだけ汚いのか教えてもらいましたよ

内容見て精神崩壊だけは避けたいので見ませんでしたが
もしかすると結構ヤバいアダルトサイトに登録されていたのかもしれない
さらに考えてみると金のかかる所かもしんない
酷いなおい

まあ俺がわざわざこんな記事書いた理由はですね
もしかするとそういうのにからまって親からネット契約切られるかもしれないからですよ
ならサイトの継続もここもこれなくなる
無論、ネット上全体にこれなくなる
もしかすると本当にこうなるかもしれない
だからこうして記事を書きました
もしかすると俺の事を覚えていてくれる人がいるかもしれないから
この記事を書きました
まあいるなら毎日絵の方のブログを更新しようと思いますが
もし消息切れたら後はよろしくね